ハバナ旧市街とその要塞群 – (1982年)トリニダとロス・インヘニオス渓谷 – (1988年)サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城 – (1997年)ビニャーレス渓谷 – (1999年)キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観 – (2000年)シエンフエーゴスの都市歴史地区 – (2005年)カマグエイ歴史地区 – (2008年)グランマ号上陸記念国立公園 – (1999年)アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園 – (2001年)
夜の栄界隈
2004年に名古屋駅・栄・伏見など都心部の市街地整備・改善を行うというまちづくりの指針“名古屋市都心部将来構想”が策定された。その後、世界的金融危機の影響など社会情勢の変化、さらにリニア中央新幹線の開業と都心部の魅力向上が急務となった。
2012年から2013年5月に、有識者、地域の方々を交えた懇談会が4回開催され、2013年6月には『栄地区グランドビジョン~さかえ魅力向上方針~』がとりまとめられる。
“栄まるごと感動空間”を目標とし、訪れる人たちが長い時間このエリアで楽しめるような空間づくりをめざす。美術館やホールなどの文化施設、ショッピング施設や飲食店などが立ち並ぶ一方、歴史的建造物の点在、緑豊かな都市公園を備えるという多面性のある場所を、今よりもっと魅力ある空間にすることは十分可能とされる。
「100メートル道路を中心として、約200haの区域をグランドビジョンの対象エリアとし、〈公共空間の再生〉〈民間再開発の促進〉〈界隈性の充実〉という大きな3つの方針を立てて取り組みが進められている。
釜山
韓国の南東部釜山は、ソウルに次ぐ大都市でグルメ、ショッピング、レジャーなど、観光の拠点も多い。
表忠寺(ピョチュンサ)
載薬山(ゼヤッサン)の南西側にある古刹で1300年もの歴史がある寺院。新羅興徳王時代829年に創建され、当時は竹林寺と称していた。
文禄の役(壬辰倭乱)、慶長の役(丁酉倭乱)の際には、西山(ソサン)大師とその弟子の泗溟(サミョン)大師が、義僧軍5000人を率いて烽起し、豊臣軍と戦った。
巨済島
海上から高さ100mにも及ぶ巨大な岩や亀の形をした岩や断崖絶壁などダイナミックな自然美を満喫できる。巨済島から行く外島は韓国の人気ドラマ冬のソナタのロケ地。
ロッテ免税店
ロッテ百貨店の8階、高級ブランド商品が豊富に揃っているほか、人気の韓国コスメコーナーなど旅行客の評判が高い。
忠烈祠(チュンニョルサ)
16世紀末、文禄・慶長の役で殉死した戦士の位牌を祀る。1605年に東莱府氏のユ・フォンによって初めて建立され、1652年に現在の位置に移された。本殿には93柱の位牌が奉安されており、毎年5月25日には市民によって祭祀が執り行われる。
チャガルチ市場
韓国内きっての有名な海鮮市場のチャガルチ市場は、新鮮な刺身や魚介類が揃う釜山を代表する観光地。
釜山港
1973年に建築された高さ120mのタワー。円形の展望台から、南は釜山港やチャガルチ市場、東はロッテホテル、西は影島、北は民主公園と、東西南北すべての景色を見渡せます。
海雲台
約12万名を収容できると言われている海雲台ビーチは、名称、規模共に国内、海外にも知られているリゾートビーチとして有名。
ショッピングストリート
南浦洞エリアは、釜山タワーがある龍頭山公園などの観光地、そして国際市場やチャガルチ市場のショッピング&グルメスポット、お洒落なカフェやレストラン、また昔ながらの食堂なども多く、韓国の新旧が入り混じるディープで楽しいエリア。
新世界スパランド
センタムシティのビルの中でリラックスできる癒しのスペースとして注目される。2400坪の広さで、天然温泉、露天風呂、多様なサウナが22種類、レストラン、カフェ、ネイルショップ、マッサージ、エステなど、癒しツールがすべて揃う。
海東龍宮寺(カイトウリュウグウジ)
1376年創建の寺院で、文禄・慶長の役で焼失した。1974年に観音寺となり、韓国の三大観音聖地として知られるようになる。地元の人々の信仰も厚い。
梵魚寺(ポモサ)
釜山で最も歴史を感じられる場所、梵魚寺(ポモサ)は、釜山の北のはずれ、金井山(キムジョンサン)の麓に位置する。韓国5大寺院にも数えられる由緒正しい寺で、禅寺の総本山でもあり、釜山の主要観光地でもある。
長野県下伊那郡、大鹿村
大鹿村は長野県下伊那郡の北部に位置する、南アルプスと伊那山地に挟まれた山間の土地。村の北端は分杭峠で、南端は地蔵峠の難所でもあり、地蔵峠から北流する青木川と、分杭峠から南流する鹿塩川が中央構造線の谷筋に沿って流れ、小渋川に流入する。
村は小渋川と青木川の合流地点である上市場・下市場と、鹿塩川と塩川の合流地点である塩河・塩原の2か所に分かれる。鹿塩地区では塩泉が湧出しており、鹿塩温泉と呼ばれ、海から遠く離れた奥山にありながら古くから製塩が行われていた処。
中央構造線を挟んだ両側の地質が異なり、東側は三波川変成岩からなり地すべり地形が多数分布し、西側は領家変成帯からなり崩壊地が多数分布し平坦地はほとんど分布していない。「日本で最も美しい村」(the most beautiful villages in Japan)、通称「美しい村連合の名称の使用権を管理し、加盟団体の観光の広報活動などをする特定非営利活動法人「日本で最も美しい村」連合に加盟する村落でもある。伝統芸能の大鹿歌舞伎と、南アルプスを臨む美しい環境を守るためにも、この参加が村発展の契機になることが期待されている。
大鹿歌舞伎 (民俗文化財)
300余年前から大鹿村の各集落の神社の前宮として舞台で演じられ今日まで伝承する。
江戸時代から明治時代は、歌舞伎上演は弾圧されたが、村人の暮らしの中に脈々と受け継がれてきた。多くの人が歌舞伎を演じ浄瑠璃を語ったこの村では、幕末から明治にかけ、村内に点在する神社やお堂の境内13カ所に芝居専用の舞台が、神社の前宮などの名で建てられ、現在は7つの舞台が残る。この他、原田芳雄を「いつか主演に」という阪本順治監督の願いが実現した作品、2011年公開の日本映画、『大鹿村騒動記』でもこの村は知られる。クランクイン時のタイトルは『いつか晴れるかな』、大鹿歌舞伎を題材に、笑いあり涙ありの物語が展開する。村民約300人がエキストラ出演している。
晴明神社
京都市上京区、一条戻橋のたもと(北西)にあった安倍晴明の屋敷跡に鎮座し、安倍晴明を祀る。1005年に晴明が亡くなると、時の天皇、一条天皇は晴明の遺業を賛えその屋敷跡に晴明を祀る神社を創建した。
当時の境内は、東は堀川通り、西は黒門通り、北は元誓願寺通り、南は中立売通りまであり、かなり広大であったと云う。度重なる戦火、豊臣秀吉の都市整備などで次第に縮小し社殿も荒れたままの状態となった。
幕末以降、氏子らが中心となって社殿・境内の整備が行われ、1950年には堀川通に面するように境内地が拡張された。本殿の北には、晴明井といわれる井戸がある。この井戸は五芒星(晴明紋}を描き、取水口がその星型の頂点の一つにある。
立春には、晴明神社の神職がその晴明井の上部を回転させ、その年の恵方に取水口を向けるのが、慣わしとなっている。ここから湧く水は晴明水と呼ばれ、晴明の陰陽道の霊力により無病息災のご利益があるといわれる。千利休が茶会において、この井戸から汲んだ水を沸かし、茶の湯として利用していたといわれ、豊臣秀吉もその茶を服されたとの伝承がある。
キリグアの遺跡公園と遺跡群(グアテマラ)
グアテマラ東部、イサバル県のモタグア川中流域にあるマヤ文明古典期の遺跡で、1981年に世界遺産(文化遺産)に登録される。
キリグアは200年頃に建設され、5世紀頃にはここに本格的な王朝(キリグア王朝)が成立し、この遺跡はこの王朝が築いたものである。キリグアはカリブ海とグアテマラ高地をつなぐ通商路に位置し、モタグア渓谷の高地は銅、翡翠(ひすい)、カカオ豆、黒曜石の産地であることから、この一帯を統治するための拠点とされたと考えられている。
また、キリグアは都市国家コパンの衛星都市として、その都市文明の影響を受け発展した。ここにある石碑には、キリグアがそれまで従属していたコパンに勝利し、国として自立したことが記されている。
富山 上市町
冬季にはアルピニスト、夏季にはロッククライマーで賑わう剱岳は日本百名山の一つ。上市警察署は富山県警察の山岳警備隊が勤務し、山岳遭難救助やパトロール活動の拠点となっている。
大岩山日石寺
「大岩不動」の通称で知られ、別名・金剛不壊寺、真言密宗大本山で、本尊は磨崖仏の不動明王像(国の重要文化財)。
毎年1月大寒の日に「大岩日石寺大寒修行」が開催され、境内の六本滝において「瀧打ちの業」が催される。
毎年7月1日は「大岩山日石寺滝開き」、毎年8月下旬は「大岩日石寺不動まつり」が開催される。
名物の大岩そうめんは、富山のおいしい水で作られ喉越しもよい。
百段坂沿いにはお食事処や旅館があり、「旅館 大岩館」は、2009年に公開された映画『劔岳 点の記』のロケ地になった。
湯神子(ゆのみこ)温泉
立山連峰・剱岳のふもとの山里にたたずむ湯宿で、三百余年前、須山川沿いに湧きでたといわれる。
あるひとりの神子がその湯に身をひたしたという伝説を由来にもち、江戸時代よりながらく近在の人々が馬や農具の洗い場だった。
昭和27年に開湯し、県内有数の温泉場となる。
眼目山立山寺
眼目山立山寺は、立山権現がきこりの姿となって褝師を導き寺院の建立をすすめたと伝えられ、通称「さっかのてら」と呼ばれる。
1370年に大徹宗令褝師により創建された曹洞宗の名刹で、参道のトガ並木は有名である。
眼目地区は森林セラピー基地に認定され、森林浴を目的に訪れる人も増えている。
穴の谷(あなんたん)の霊水
アルプスの剱岳に抱かれた山間に湧く水で、江戸時代、美濃国の白心(はくしん)法師がこの地で修業して以来、霊場として知られるようになる。
4年間腐らないといわれるほど不純物の少ない水で、環境省の名水百選にも選定される。
参道から108段の石段を下った谷間には薬師如来堂があり、薬師如来像右横から湧き出る清水は飲みやすいように蛇口まで引かれている。
