平成の大仏開眼式 八事山興正寺

2014年9月8日、名古屋市昭和区の八事山興正寺で、、「入仏開眼式」が行われた。

1年半かけて造られた「平成大仏・釈迦牟尼しゃかむに大仏」は、高さ約7・1メートル、重さ約7トンの銅製。

開山した1686年から守り伝わる掛け軸に描かれた仏を再現し、国家安穏を願う象徴として制作され、開眼式は、6日から始まった入仏式の最後の儀式にあたる。

平成大仏は、建設中の牟尼殿が完成する2016年まで、五重塔前に安置される。

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