タイ、クッド島の高級リゾート・ソネバキリ

タイで4番目に大きな島、昔ながらの原風景を残すクッド島。

自然に恵まれ、環境と共存する設計で、シャム湾を見渡す海側と丘側に建てられたヴィラはわずか35棟というソネバ キリ Soneva Kiri。

全てプライベートプール付きで、客室面積は403㎡以上、土に戻る地球に優しい素材を使用していて贅沢な空間の中、清閑なひとときを楽しめる。木の上で食事ができるユニークなレストラン、水辺にスクリーンを浮かべた野外シアター、部屋にはダイニングも多彩に用意されリゾート内で栽培された有機野菜、近海で採れた魚介などの食事ができる。

エクアドル、クエンカの歴史地区

南アメリカのエクアドルの首都キトから、南へおよそ500km、16世紀半ばに建設されたスペインの植民都市クエンカ。アンデス山脈中の険しい崖の上にあり、標高は約2,500mで気温は15度前後と涼しい。

ヨーロッパから持ち込まれた建築様式の教会や修道院が数多く建てられ、スペイン植民地時代の美しい面影を残す。

丸石で舗装した道路、塔のある教会など植民地時代の建造物や街並みが多く残る。

クエンカは、サンタ・アナ・デ・ロス・リオス・デ・クエンカの歴史地区として、ユネスコの世界遺産に登録される。

ヤシの一種で編まれ、黒いリボンが特徴のパナマ帽は、1860年、パナマ帽の製造が法律で強制された事により普及する。クエンカやその周辺の町では、本業であったり副収入であったりと、違いはあるが多くの人々が帽子づくりに携わっている。南部地域の重要な産業であり、日本にも輸出されている。

ベルモンド ホテル・ダス・カタラタス – ブラジル・イグアスの滝

ベルモンド ダス・カタラタス(BELMOND HOTEL DAS CATARATAS)は、イグアス国立公園内ブラジル側にある唯一のホテルで、迫力溢れるイグアスの滝まで徒歩圏内という抜群のロケーションが魅力。

ホテルからはイグアス国立公園が閉鎖されている夕方や夜明けでも壮大な眺めを満喫でき、亜熱帯のヤシの木の下でくつろぎの時間、熱帯雨林散策などさまざまなアクティビティの拠点としても最適。

ベルモンド(Belmond Ltd.)

世界各国で高級ホテル、クルーズ、豪華列車を運営する会社で本社所在地はバミューダ諸島、ハミルトン。

2014年現在、ラグジュアリー・ホテルを45軒、レストランを1軒、6つの豪華列車、3つのリバークルーズを22カ国で運営する。

2014年7月に、社名をオリエント・エクスプレス・ホテルズからベルモンド(ラテン語で美しい地の意)と変えた。

創始者は海運会社、シーコンテナ社社長ジェームス・シャーウッド。

ロンドン – ヴェネツィア間を結ぶ豪華列車、ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス、イギリス国内を走るベルモンド ブリティッシュ・プルマンとベルモンド ノーザンベル、スコットランドのロイヤル・スコッツマンを運営している。

クスコ – マチュピチュ間を結ぶ列車ペルー・レイルも半分所有。

ミャンマーの中心を流れるエーヤワディー川(旧イワラジ川)のクルーズ ロード・トゥー・マンダレイ (Road to Mandalay) 。

フランスのアフロート・イン・フランス(Afloat in France)のフランチャイズを運営。

レストランに関しては、ニューヨークの、21 クラブなどがある。

ヨーロッパ所在のホテル

イタリア
ヴェネツィア、ベルモンド ホテル・チプリアーニ(Hotel Cipriani)
アマルフィー海岸、ベルモンド カルーソ
フィレンツェ、ベルモンド ヴィラ・サン・ミケーレ

ロシア
サンクトペテルブルグ、ベルモンド グランド・ホテル・ヨーロッパ

南アメリカ所在のホテル

ブラジル
イグアス国立、ベルモンド ホテル・ダス・カタラタス
リオ・デ・ジャネイロ、ベルモンド コパカバーナ・パレス

ペルー
クスコ、ベルモンド ホテル・モナステリオ
ベルモンド パラシオ・ナザレナス
ベルモンド サンクチュアリー・ロッジ
ベルモンド ホテル・リオ・サグラド

チリ
ベルモンド ミラフローレス・パーク

東南アジア所在のホテル

バリ
ベルモンド ジンバラン・プリ・バリ

カンボジア
ベルモンド ラ・レジデンス・アンコール

ミャンマー
ベルモンド ガバナーズ・レジデンス

ラオス
ラ・レジデンス・プーバオ

タイ
サムイ島にあるナパサイ

ギザの大ピラミッドを一望するメナ ハウス ホテル (Mena House Hotel)

カイロ郊外、ギザのピラミッド地区に建つ大型高級ホテルメナ ハウス ホテル (Mena House Hotel ) は1869年創業でピラミッドをバックにした宮殿のような建物。

緑豊かな40エーカーの庭園を有し、700m先のギザのピラミッドまで馬やラクダで出かけることができる。

カイロ国際空港まで30km、カイロのダウンタウンまで約15km。

カーペット、家具、壁に飾られている絵、ついたてなど、客室は随所にアラビアンテイストをとりいれ手作りの家具が備わる客室。

ケニアの大自然を感じながら眠る ロイサバホテルのスターベッド

世界遺産 ケニア山国立公園(Mount Kenya National Park/Natural Forest)は、面積202,334 ha 、緩衝地域 69,339 ha。

アフリカ第二位の山であるケニア山一帯を保護するため、標高5199mの山のうち、3350m以上の地域を対象として、1949年に国立公園に指定される。自然林の保護区も含む森林保護区設定は国立公園に先んじている。1978年に生物圏保護区 (MAB) にも登録され、1997年にはユネスコの世界遺産にも登録された。

比較的標高の低い地域には、コロブスなどの猿、ケープバッファローなどが見られ、ゾウなどの大型動物は標高4500m以上に生息する

一帯は火山の堆積物で土壌が肥沃で、斜面を大量の水が流れてくれるので農業に適し、境界領域での人口増加が進んでいる。ケニアのナニュキ空港から車で約2時間半、大自然に囲まれた場所に位置するロイサバワイルドネスホテル(via Loisaba Wilderness)。広大な大地の中で、満天の星空を見ながら眠りにつき、地平線から昇る朝日を見ながら目を覚ますというスターベッドからの眺めは、まさに絶景。

コンラッド モルディブ(Conrad Maldives Rangali Island)

水上飛行機で、マレ国際空港からフルレ島までは美しい景色を眺めながら30分でアクセスできる。

ヒルトングループの最上級ブランド、洗練されたモルディブを代表するリゾートで、橋で繋がった2つの島に位置する。

総ガラス張りの水中レストラン、その他、広々としたプライベートヴィラ、多様なスパセラピー、床から天井までの木枠の窓からは海、ビーチの美しい景色を望める

ラグーンにあるSpa Retreat、Over-Water Spaでリラックスし、イタリアンブティックでショッピング、周辺諸島への日帰り旅行が楽しめる。レストランでは国際色豊かな料理、地中海料理、グリル料理などを楽しめ、The Wine Cellarでは600本以上の高級ワインが揃えられている。

フォークランド諸島、スタンリー

南大西洋上にあるイギリス領のフォークランド諸島 (Falkland Islands)は、1833年からイギリスが実効支配を続け現在に至る。首都はスタンリー(またはポート・スタンリー、アルゼンチン名はプエルト・アルヘンティーノ)。諸島の領有を主張するアルゼンチンとイギリスとの間で、1982年にフォークランド紛争が勃発した。

イギリス政府によると

1592年、イギリスの探検家ジョン・デイヴィス (John Davis) によって記録がなされた。これが現在のイギリスの領有権主張の根拠とされる。

当時は無人島だったが近年木製のカヌーが発見され、フエゴ島の先住民に既に発見されていたという説が有力視される。

フォークランドという名は、1690年に東フォークランド島と西フォークランド島の間の海峡を航海したイギリスの船長ジョン・ストロンの命名による。

彼は、航海の援助をしてくれた海軍のアンソニー・フォークランド子爵(Anthony Falkland, 1659年 – 1694年)にちなんで命名を行った。

アルゼンチンの介入

1820年にアメリカで私掠船の船長をしていたデイヴィッド・ジューエットの指揮下で、リオ・デ・ラ・プラタ連合州(後のアルゼンチン)のフリゲート・エロイナ (Heroína) がソレダードに到着し、アルゼンチンは諸島の領有と主権を宣言した。

1843年にはスタンリーが開設され行政府所在地となる。

1860年代から1870年代にかけては、スコットランド人入植者により牧畜のための羊と牛が島に持ち込まれた。
やがて牛の牧畜は廃れ、羊産業が主産業になる。

フォークランド紛争

1982年4月、内政に行き詰まったアルゼンチンの軍事政権がフォークランド諸島を占領、これに端を発してイギリスとアルゼンチンが同島で大規模な武力紛争を展開した(フォークランド紛争/マルビーナス戦争)。

イギリスは2ヶ月後に同島を奪還して勝利を収めたが両国の国交が再開され、戦争状態が終結したのは1990年2月5日。

国交再開交渉でもフォークランド諸島の領有権問題は棚上げされ、この状態で現在に至っている。

イギリスの実効支配が続く同諸島の帰属をめぐって、2013年に住民投票が行われたが、投票者の99.8%がイギリスの帰属を望んだ。

マダマ宮殿 (Palazzo Madama) イタリア、トリノ

ミラノ中央駅から電車で約1時間、イタリア北西部、ピエモンテ州の都市トリノはローマ時代に起源をもち、イタリア最初の首都となった街。トリノの街並みはフランスに似た雰囲気があるが、16世紀、サヴォイア家がフランスからトリノへ移り、ローマ建築が多かったトリノに豪華な装飾のバロック様式の建造物を導入したことによる。

トリノの街は世界遺産に登録された王宮・マダマ宮殿を中心にし、碁盤の目のように広がる。広い道路はなく、歩道も車道も多くが石造りで、街中には偉人や英雄の名をつけた大小さまざまな広場がある。

カフェがいたるところにあり、一番人気はエスプレッソ。砂糖をたっぷり入れて甘くして飲むのがイタリア流と言われる。

マダマ宮殿(Palazzo Madama)

カステッロ広場に面する古代ローマ時代の砦があった場所で、13世紀、ローマ門の跡に建てられた。アウグストゥス時代の城砦の一部を基礎に、幾世紀にもわたる増築・補修が重ねられた。18世紀の建築家ユバラの手になる西側正面の部分は均整のとれた美しさで知られる。

17世紀にヴィットリオ・アメデオ1世の未亡人、後に摂政を務めたマリー=クリスティーヌの居城として使われたことから「夫人宮殿」を意味する名がつけられた。数世紀の間に刑務所、兵舍、王家の収蔵庫、上院、裁判所などとして使われた。宮殿内に市立古代美術館が併設され、中世期から17世紀までのピエモンテの芸術品が展示されている。

1997年、「サヴォイア王家の王宮群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。アーチ状のアーケード、ポルチコ(イタリア語:Portico)は、建物の玄関に導くための柱列として拡がるポーチで、柱で支えられたり壁で囲まれた歩道上に屋根がある構造となっている。街じゅうに張り巡らされ、全長はおよそ16kmに及びヨーロッパで最長のものである。サヴォイア家の貴族が雨に濡れずに歩けるようにするために建設されたと伝わる。

星野リゾート Kia Ora(キアオラ)ランギロア

星野リゾート Kia Ora(キアオラ)ランギロア

ランギロア島はタヒチ島から北東

に340km、タヒチの中でも圧倒的な海の透明度で知られるツアモツ諸島に位置し、240以上の小さなモトゥ(小島)が、リング状に連なって形成された環礁。

1965年に空港が開設された後は観光業が重要な産業のひとつになり、近年では黒真珠養殖も行われる。フランス領ポリネシア唯一のワイナリーがあり、2001年からワインの出荷を行う。2015年4月、星野リゾート Kia Ora(キアオラ)ランギロアがリブランドオープン。

イタリア・ベルガモ カッラーラ美術館

イタリア・ベルガモにあるカッラーラ美術館は、芸術活動のパトロンで美術品収集家でもあったジャコモ・カッラーラ伯爵(Count Giacomo Carrara)が、18世紀終盤に膨大な美術コレクションをベルガモ市に遺産として寄贈したことに始まる。正式名称は、Accademia Carrara、所在地はPiazza Giacomo Carrara 24121 Bergamo。

伯爵が1796年に死去した後は代理人によって長年行われてきたが、1958年以降はベルガモのコムーネが直接監督するようになる。

美術品を展示するための建物は、建築家レオポルド・ポラック(Leopoldo Pollack)の弟子のシモーネ・エリア(Simone Elia)による設計で新古典主義様式の建物が1810年に竣工した。

その後、美術館は寄付と購入によりコレクションを増加させ続け、14世紀から19世紀までの役1,800枚ほどの絵画を所有す。絵画のほかにも、多くのドローイング、版画、ブロンズ像、彫刻、陶磁器、家具、メダルなども所蔵する。