夜の名古屋金山界隈

名古屋金山総合駅は、JR東海・名鉄・名古屋市営地下鉄が乗り入れ、名古屋駅に続く主要駅である。
戦後、名古屋市の復興計画の段階から複数の電車が乗り入れる「金山総合駅」として計画された駅でもある。
名古屋市の熱田区と中区に跨って駅は設けられ、JR東海の金山駅は中区に位置する。
名古屋近郊に住む人たちの通勤や通学の乗換駅として重要な役割を担う。

駅近くの観光スポットとしては
名古屋ボストン美術館、全日空ホテルズ ホテルグランコート名古屋が入居する地下4階、・地上31階の「金山南ビル」。
ステージなども設けられている複合商業施設の「アスナル金山」、日本特殊陶業市民会館。

その他、東別院地名の由来になった1200年以上の歴史を誇る「金山神社」。
ラジウム人工温泉大浴場があり名古屋都心で温泉気分が味わえるホテルルートイン名古屋東別院。
1・2階がパチンコ店、3階から7階が温泉施設、まさに都市型オアシスの天然温泉 アーバンクアキャッスル、などがある。

マイアミビーチルンバ・・・夜の名古屋金山界隈

旧東海道、知立松並木

天保14年の宿村大概帳によると、池鯉鮒は人口1620人、家数292軒で、旅籠35軒、本陣1軒の規模であった。この地名は、池鯉鮒明神の池に鯉と鮒がいたことに由来し、池鯉鮒が知立と改められたのは明治3年。知立の松並木は、幅7m、約500mにわたり、170本ほどの松が植えられている。この地で行われた馬市の馬をつなぐための側道があることが特徴である。

この松並木の西の地名は引馬野と呼ばれ
「引馬野爾 仁保布榛原 入乱 衣爾保波勢多鼻能 知師爾 長忌寸奥麻呂」
引馬野に にほふはりはら いりみだれ 衣にほほせ たびのしるしに
と、万葉の歌碑にがあるが、持統天皇が三河行幸の際詠まれた歌なのか、行幸の推定地ともされているようだ。

安藤広重『東海道五十三次之内池鯉鮒 首夏馬市之図』には一本松と馬市が描かれていて、この池鯉鮒名物の馬市は江戸時代は特に盛大であった。

A列車で行こう・・・旧東海道、知立松並木