小雨降る径

小雨降る径(Il pleut sur la route)
ヘンリー・ヒンメル(Henry Himmel)作曲
シャンソンであり、タンゴとしても認知
1935年ごろか、それ以前の曲である
ドイツ人のヘンリー・ヒンメルによってタンゴの曲として作曲されたものに、後に、フランス語の歌詞がつけられた。
コンチネンタル・タンゴの代表曲として有名
ティノ・ロッシの歌唱がヒットした
日本でも、シャンソンの曲として、かつタンゴの曲として、歌われている。
1986年度NHK紅白歌合戦の菅原洋一の歌唱曲である。

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