ぶらり街歩き ノートルダム大聖堂 ルーヴル美術館

パリのノートルダム大聖堂は、ゴシック建築を代表する建物であり、フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂。

「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録された。

現在もノートルダム大聖堂は、パリ大司教座聖堂として使用されている。

ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指す。